わたしたちの仲間を紹介します。

ネパール人材の特徴は、志が高く勉強熱心なことで、施設のサービスにも良い影響を与えます。 明確なビジョンを持って来日し、入職までに試験を突破する必要もあるため、比較的定着率が高いことも特徴です。外国人材の受け入れは、離職率の低下やシフトの安定に直結します。ネパール人材は、言語だけに頼らず、目を見る丁寧なコミュニケーションが身についています。丁寧で一生懸命な姿勢は、ご入居者さまだけでなく、一緒に働くスタッフにも高く評価されています。

私は1995年に、RAMECHHAP(ラメチャープ郡)に生まれました。
20歳の時に経験した、2015年のネパール地震では特に被害の大きかった地域です。

通所介護ほほえみ山の華所属 ビーケカマラ
BK KAMALA

都会への憧れ

ラメチャープ郡でのんびり暮らし、成長するにつけ地方ではなく中心都市へ行って華やかな都会を知ったり遊びたい気持ちが芽生えました。
自分の生まれたラメチャープの田舎からネパールの大きい都会カトマンズへ旅行に行きました。
私は、初めてのその町で子供と高齢者と障害者が道で寝たり、
ごみの中のご飯を食べたりしてるところを見てしまいます。

カトマンズの銀行で働きはじめました。

田舎ではありえない光景・・・とても悲しくなりました。
初めて感じた弱者の救われなさ。田舎ののどかな暮らしに甘んじるのは自分の成長につながらない。
彼らの為になにかしようと思って、そのまま田舎へは帰らずにカトマンズの銀行に係人として働きはじめました

日本で介護の仕事に就ける可能性を見つけました。

いつかカトマンズの弱者を助けたい。

その途中で日本が他のセクターだけでなく、介護の仕事にもアプリケーションを開いていることを聞きました。もし介護の仕事を選んだら仕事を習う機会がもらえます。そしていつかネパールに帰ったら、道に生活してる子供と高齢者の為に介護施設を作ってボランティアとして働くという目的を持って介護の仕事を選びました。

故郷の友人を介して、サプナと出会いました。

ネパールにいた時は介護施設で仕事をしたことがないので日本でどうやって慣れるか、そこの習慣とか日本語もどうやって教えてもらうかととても不安になっていました。
そんな時サプナを紹介してくれる友人がいて、助けてもらいながらスムーズに入国に進めました。

最初は恥ずかしさがありました。

ネパールから日本に来て、ほほえみ(ほほえみ山の華)という会社に入ったときに最初はあまり慣れることが出来ませんでした。日本語もあまり分からなくコミュニケーションは難しくなりました。私の選んだ作業は介護ですが、自分のおじいさん、おばあさんではなく、他人の介助なので恥ずかしくなりました。

自分もとても優しくなっていきました。

でも利用者さんと一緒に会話しながら仕事をしていたら、自分もとても優しくなって、今では作業がとても楽しいです。利用者さんと一緒に慣れながら働いていたら、ちっとも寂しくないんです。
会社の仕事をするスタッフと利用者さん、優しいのでとても楽しく感じます。教えてもらう事がいっばいあるから真面目な人になって仕事をしながら教えてもらっています。
こんな機会を与えていただいて、本当にありがとうございます。
毎日が勉強ですが充実しています。いつかネパールに戻ったらカトマンズに介護施設を立ち上げたいです。